詞:静かに暮らしたい


ずっとここにあったのに

変わっていく世界が見慣れた街を染める

新しいものは見つかるけど

欲しかったのは静かな暮らしだった

物語、遠いところを見つめていたいのさ

毎日、繰り返してたのは慌ただしい日々

きっと誰にもわからない

余裕がない時は誰のことも思えなくて

めまぐるしく変わっていくお決まり事

欲しかったのは静かな暮らしだった

旅立つ、振り返り見えた思い出は綺麗で

さよなら、だけど別れはいつだって心が痛いよね

無くしていくのは、素直さだと、欲張りさだと

変わっていくことに慣れていった、慣れてしまっていた

生活、穏やかな日差しリビングに吹き込む風

あこがれ、気づかぬ素振りしてたときめき

物語、遠いところを見つめていたいのさ

毎日、繰り返してたのは慌ただしい日々


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桜の花が咲く頃 あなたは遠くの街にいるだろう この歌が届くことはきっとないけれど私は歌っているよ いつも自分で切っていた前髪も 美容院に行きなよ 一緒にできなかったあれこれも しばらくおあずけだね 「さよなら」は言わないよ 今度会う約束をしようよ 今年の桜はいつもより早く咲けば良いのになぁ

私のことはもう捨てて 振り向かないで行って あなたのこと嫌いになれないから わかりあえないことも 優しくなれたことも 涙を流しながらあなたを待ったこともあった 言葉が足りなくて伝わらないことも 言葉はいらないからそばにいてほしい時もあった 私のことはもう捨てて 振り向かないで行って きっとあなたのこと嫌いになれないから もう恋なんでしないと思うのは今だけよ さよなら 変われない心があなたを傷つける

できるだけ近い言葉で遠い気持ちを歌うの 風が吹く街で出会った新しい靴を履いて 光る草原を歩いてる夢を見たの 私、幼すぎて あなたを思った どうせすぐに忘れられると思って泣いた夜もあるけど 歌うことやめられないのは私が私でいられるから 知らない世界のおはなし 夢見るように歌うの 一瞬で消えた悲しみはあなたがさらっていった まわる毎日を呆けて過ごしていたの 着飾る人たちも私も誰も 景色ばかりを切り取っ