山広 朋実2017年2月8日読了時間: 1分詞:秋のうた~四季シリーズ~秋の夜風が頭を冷やす鈴虫が鳴く夜に色がつく 色んな事が頭を駆け巡って涙が出たのは思っていたより素直になることが辛かったからかな 少しだけ心が軽くなったのたぶん、わがままな理由でした夢を見たのあなたのいない夢を
秋の夜風が頭を冷やす鈴虫が鳴く夜に色がつく 色んな事が頭を駆け巡って涙が出たのは思っていたより素直になることが辛かったからかな 少しだけ心が軽くなったのたぶん、わがままな理由でした夢を見たのあなたのいない夢を
詞:また逢おう桜の花が咲く頃 あなたは遠くの街にいるだろう この歌が届くことはきっとないけれど私は歌っているよ いつも自分で切っていた前髪も 美容院に行きなよ 一緒にできなかったあれこれも しばらくおあずけだね 「さよなら」は言わないよ 今度会う約束をしようよ 今年の桜はいつもより早く咲けば良いのになぁ
詞:さよならは言えない私のことはもう捨てて 振り向かないで行って あなたのこと嫌いになれないから わかりあえないことも 優しくなれたことも 涙を流しながらあなたを待ったこともあった 言葉が足りなくて伝わらないことも 言葉はいらないからそばにいてほしい時もあった 私のことはもう捨てて 振り向かないで行って きっとあなたのこと嫌いになれないから もう恋なんでしないと思うのは今だけよ さよなら 変われない心があなたを傷つける
詞:誰も知らないできるだけ近い言葉で遠い気持ちを歌うの 風が吹く街で出会った新しい靴を履いて 光る草原を歩いてる夢を見たの 私、幼すぎて あなたを思った どうせすぐに忘れられると思って泣いた夜もあるけど 歌うことやめられないのは私が私でいられるから 知らない世界のおはなし 夢見るように歌うの 一瞬で消えた悲しみはあなたがさらっていった まわる毎日を呆けて過ごしていたの 着飾る人たちも私も誰も 景色ばかりを切り取っ