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  • 山広 朋実

詞:海月


まるで空中を漂う海の月を眺めていた

ここはとても静かな場所 秘密をそっと溢せる場所

気づかれないようにそっと、そっと

真夜中3時に目が覚めて あなたとの夢は邪魔された

雨の音が優しく降り注ぐ

燃えるような思いでさえもためらう

月明かりが落とした涙 拾い集めたら世界は変わるの

夜の誰もいない街 ひとり歌うの 光に照らされるまで

海の月のようにただ揺れていたい

真夜中3時に目が覚めて あなたとの夢は邪魔された

雨の音が優しく降り注ぐ

誰にも会えなかった日には ひとり車の中で流れる歌歌いながら

あなたのことを思うの

真夜中3時に目が覚めて あなたとの夢は邪魔された

雨の音はいつだってそう、放物線を描きながら私の心を叩く めぐる思い

今度休みが合えばあなたのことをドライブにでも誘ってみよう

邪魔された夢の続きを


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詞:また逢おう

桜の花が咲く頃 あなたは遠くの街にいるだろう この歌が届くことはきっとないけれど私は歌っているよ いつも自分で切っていた前髪も 美容院に行きなよ 一緒にできなかったあれこれも しばらくおあずけだね 「さよなら」は言わないよ 今度会う約束をしようよ 今年の桜はいつもより早く咲けば良いのになぁ

詞:さよならは言えない

私のことはもう捨てて 振り向かないで行って あなたのこと嫌いになれないから わかりあえないことも 優しくなれたことも 涙を流しながらあなたを待ったこともあった 言葉が足りなくて伝わらないことも 言葉はいらないからそばにいてほしい時もあった 私のことはもう捨てて 振り向かないで行って きっとあなたのこと嫌いになれないから もう恋なんでしないと思うのは今だけよ さよなら 変われない心があなたを傷つける

詞:誰も知らない

できるだけ近い言葉で遠い気持ちを歌うの 風が吹く街で出会った新しい靴を履いて 光る草原を歩いてる夢を見たの 私、幼すぎて あなたを思った どうせすぐに忘れられると思って泣いた夜もあるけど 歌うことやめられないのは私が私でいられるから 知らない世界のおはなし 夢見るように歌うの 一瞬で消えた悲しみはあなたがさらっていった まわる毎日を呆けて過ごしていたの 着飾る人たちも私も誰も 景色ばかりを切り取っ

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