「時は、」

 

あの街へ続く道は

私の知らない道

 

あの街の景色は

あなたの知らない景色

 

未来にそっとキスをしたら

アネモネの花が咲いた

ずっとずっとずっとずっと

揺れていた

 

涙の理由を私は知らない

けれども私はあなたを愛してる

 

煌めく夢の気球に乗って

あたなは未来へ私は歴史の空へ

時は過ぎても

変わらないもの

頬を染めていた時を

いつも忘れないで